第2章人間と鳥

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鶯…が私の友達カルを 撃ってしまった事はすごく 悲しかった…でも、 鶯は…記憶を失っていた… それは事実…だから私は 鶯を許すわ…椿…本当に ごめんね…、 鶯…私を探してくれて ありがとう。 そう言うと椿は消えかかった… 待って!!突然ピワルが やって来た…、 椿…さっきはごめんね! ピワル…良いのよ幽霊が 苦手なのは仕方ない事よ、 さようなら皆… そう言うとカルを手で救い上げカルと一緒に消えた… 終わり…
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