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「ハラ ヘッタ…ゴハン｣
｢…おっ！もう、昼休みじゃんか神崎！食堂行こうず！！」
腹の鳴り始めた頃、隣の席の朝日奈がそう話しかけて来た
食堂…学食か
「ここって、麻婆あんのかな？」
「んー…多分な」
おっし！んじゃAB!の、奏と音無君の好きな食べもんでも食べっかなｗｗｗｗｗｗｗ
「よしゃ、行こうべ行こうべ」
場所が全く持って分からない俺は
親鳥の後ろをついて行く、ひよこみたいに朝日奈にくっ付くようについて行った
「神崎ってさ、その前髪邪魔じゃないのか？つか、前ちゃんと見えてるん？」
「邪魔じゃねぇし、ちゃんと見える…舐めんなッ」
相手からは多分見えてないが、髪の毛の小さな隙間から朝日奈を見る
「ハハッ、俺は腐男子でもノンケだからなprprはしねぇよ」
そう朝日奈は笑うように言う
いや…俺もお前にペロペロはされたくねぇべｗｗｗｗｗｗｗｗ
「着いたぞ！」
「扉デカｗｗｗｗｗｗこれならどんな巨人が来ても、壊されないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
もし、巨人来て壊されでもしたらリヴァイ兵長に守ってもらおうずｗｗｗｗｗｗｗ
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