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純白だった。興奮した。まさか、純情可憐のように見える女神のような黒髪美人のパンツを拝める日が来るなんて。
彼女は、こう言った。「こんなとこに来るんじゃなかった」。俺は厨二病患者になり、この丘に来て、本当に嬉しく思っている。
神様は良心を持った行動を取れば褒美をくれるんだ、と思わざる負えない。
絶叫系黒髪美人は運良くもスカートという筒状の衣服で下半身を包んでいたのだ。
こ れ は い け る
コンタクトレンズを探す為という口実があるので堂々と屈んだ。そう、これだけで。この行動だけで見えたんだ。純白に輝かんとするオ、オパティーoh yeah....
俺のトムは不覚にも血液を溜め始め、軌道を空へと一歩踏み出す準備を始めてしまった。
ここで、だ。ここで俺はトムを鎮める為に目をつむり、深呼吸をしたんだ。
神様は良く見ていらっしゃる。純白からエス◯ークへ。天国から、地獄へと突き落としやがった。一瞬でも下心を見せた俺に天罰を下したのだ。
うわぁ……巨大生物、なんかぐぉおおおとか叫んでこっち睨んでるわぁ……
「殺ス……殺ス……」
しかもなんか言ってるよぉ……ふぇぇぇえ><
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