12人が本棚に入れています
本棚に追加
「銀時ッ!!!」
「あッ!!トシくんv」
「お前金欠のくせによく団子とか食えるよな。」
「えッ!!会って早々悪口!?!?」
「ふんッ。」
「ふんッ。って……あ。そーいえばどーしたの???用事があったんじゃないの???」
「あー。うん。」
「どーしたの??ん??」
「か、神楽にカーネーションを貰った。」
「あー。母の日だからでしょ。俺からも…はい。」
「あ??ありがと……って何で母の日に俺にカーネーション!?!?カーネーションってもんは日頃世話になってる母親に贈るもんだろ!?!?」
「うん。そーだよ。俺そこまで馬鹿じゃないから。」
「いや……馬鹿だろ??俺男だからね??」
「でも俺らは日頃トシくんにお世話になってるから。後さぁ神楽や新八はお前の事母親って思ってるからvそこんとこよろしく。」
「え……母親…俺が……」
「そーだよ。俺も神楽も新八もお前の事大好きだからねv」
「いいのか??…………」
「え???」
「いや、だから……お前らの家族になっても……」
「ぶはッ!!」
「ッ///何笑ってだテメェ///」
「いや、馬鹿だなぁと思ってさ。」
「ば、馬鹿ぁぁぁ!?!?!?」
「刀抜くのナシ!!!!落ち着いて!!」
「さっきの言葉撤回しろ」
「分かった分かった。」
「で、何でテメェは笑ったんだ??」
「いや、だってさ。俺らもう家族でしょ???」
「え??///」
「だーかーらー俺ら家族だよ!!!もうずっと!!!」
「本当か?///」
「当たり前でしょv」
「/////」
「いつもありがとう。これからもよろしくな///」
「お、おう///」
最初のコメントを投稿しよう!