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で、小説のパワーってなんだよ? って話になるわけだが、
これは一口に言ってしまえば、「書きたい」という内圧がどれくらい高まっているかということ。
つまりわかり易く書くと、
・この話はちょっと書いてみたい
→ 極小パワー
・この話は本気で書いてみたい
→ 小パワー
・この話だけはどうしても書きたい・書かずにはいられない
→ 中パワー
・この話を書いて世に伝えないうちは死んでも死にきれない(書き終えて世に出せたらその瞬間死んでも良い)・人生のそれ以外のもの全てと引き換えにしても良い。
→ 大パワー
ということになる。
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