第1章
8/8
読書設定
目次
前へ
/
37ページ
次へ
そんな私の戸惑いなんてまったくお構いなしの昂祐は…。 距離が変わったことにも気付いてないような、前からこんなんだったんじゃないかって思ってしまうくらいの自然体。 でも、 それは、昂祐っぽい。 私は、もう一度隣に目をやる。 なにやらノートを一生懸命とっていた。 しばらくみていたけど、 今度は昂祐は私の視線に気づかなかった。
/
37ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!