ープロローグー
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夜空には綺麗な満月。 輝晶月(ヘブンズルナ)の光がキラキラと降り注いでいる。 自分の事わかんなくても月の事は覚えてるんだなぁ…… 月光のお陰で自分の姿が良く見える。 赤いロングコートの軽装に肩や腕には防具を装備していて、腰には1mは有る長い剣。 そして、何故か血まみれだった…… 「なんか痛ぇと思ったら、俺怪我してんのか!?」 しかしその血の量にしては怪我は大したことは無かった。
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