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「では、次は私がしようか……メラ・フレイディ、まあ火の貴族だが私は皆に訳隔て無く接しようと思う。これからよろしくな」
宜しくー!
「では次からは……1番から言って行こうか……じゃあ1番のキミ、宜しく」
「はい!えと、私はヒョウ・ウォンディです。水の貴族ですが私もメラさんと同じように皆さんと接して行きたいです。宜しくお願いします!」
……このクラスに五大貴族は何人いるんだろう?
……あれ、なんだか眠く…………テン……プレ……乙……zzz……
「次!」
「はい!私は……
――
―――
―――――
「……ら、レ…も……全に1…り直…いと、紳越……だ……な?」
「く…………そ……は……ょ………し…る…勇………」
「………在……る…………るな……存……無……な……」
「…………本……だね?も……度……対……いけ……」
「…う……よ」「…い…よ」
「…な……最……残……無……っ……よ」
「じ……ン……キ……」
「…んぁ……ぅ…………あ……ナ…後ま……な」
「ふ……し………築………願…」
「…じ…よ……裁……世……ラ…………構……界……ス…生……」
―――――
―――
――
「……おーい………次、君だよ……?」
「……はっ!?」
……ヤバい!寝ちゃったよ!
ってか今の夢は何だったのかなあ?
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