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「では、自己紹介をしよう!先ずはそこの怠慢教師からだ!」
あれ、まだ先生発言する権限無いんだね(笑)まだメラさんが教壇に立っているし(笑)
ならば、自己紹介の手本となれ!!スターダストドラg……じゃなかった、怠慢教師!
「はぁ……俺はこの1ーAの担任かつ戦闘学担当のウィール・クゥンディだ…………ボソッ何で戦導学と言うカッコいい名前があるのに戦闘学にしたんだ……
あ、俺戦闘学の中でも対一戦闘学が俺の専門だからな……
……あ゙!?怠慢だからタイマンでやりあうのが得意なんだぁー(笑)とか抜かしやがったのは何処のどいつだぁぁぁぁ!!!
……そうか、貴様か…ならば貴様を再教育してやるぅぅ!!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ちょっと気になる事があるなぁ……
あたしは立ってこう言った
「ウィール先生……何で壁に向かって話したり蹴ったりしてるんですか?まさか生徒に話すのがダルいとかじゃ有りませんよね?」
もしかして壁がお友だちなのかなあ(笑)
「うぉぉぉぉぉぉ……ってソンナ訳無イジャナイカアハハハハ…………グヘッ「とりあえず自己紹介を進めますから怠慢教師は其処で右手だけに水をすりきりまで入れたバケツ持って水を溢さず左足だけで立ってなさい」……ハイ……」
メラさんそれ鬼畜です(笑)
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