迷いの森
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迷いの森
久々の外出日は、青空広がり、太陽が燦々と照りつけ、いい天気だった。 「夢焔殿、たまの外出です。本日は泉の森まで行きましょう。」 いつもお世話してくれるものとは違う若い悪魔モドキが言う。 「むーっ!」 夢焔は物凄く喜んでいたが、氷淵は何だかいやな予感がしていた。
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