ニートとなんちゃって神様

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「たぅだぁし!」 「!?」 「何度も言うけど私は面白い事がだぁいすきなんだ☆」  ちょwwwコイツドナルド教信者だったんかいwwwwwまぁ俺もだけどwwwww  つうか別に何回も言ってねぇだろうがwwwwwww 「だから、よくあるチート能力は簡単には使えないようにするよ(笑)」 「てめっwwざけんなwwww異世界物っつったらチート能力のオンパレードで勝ちまくるのが礼儀だろwwwww」 「だってそれじゃ君の勝ちは決まっててつまんないじゃ~ん? 適度に接戦しないとねっ! 魔界を救いたいワケじゃないし~」 「絶対地獄に堕ちるかんなコラwwwww」 「ワタシ、カミサマ」 「ナンテコッタイ/(^O^)\」  クソッタレがぁぁ!! 「でもあまりに制限し過ぎてちゃうと数が数だし、社会の底辺であるニートの君だと瞬殺されかねないよね~。じゃあ呂布の100倍くらいの力と、新聞紙の100倍くらいの耐久力をあげよう!」 「防御力紙じゃねぇかwwwwwwwつうか呂布の100倍ってどんなんだよwwww」 「う~んとね、素手で地割れ起こせるレベル」  それオーガですwwwwwいや地割れだからそれより強いのかwwwwwwwwwグラードン並みの力をこの身に宿せるんですね、分かりますwwwwwwww 「まぁ攻撃力は一旦置いといて。普通その世界で最強の身体をくれるとかじゃないの?w」 「注文が多いなぁ……。こうしてる間にも魔界は滅ぼされていくんだよ?」 「命掛かってんだよこっちはww」 「じゃあ、オリハルコンの100倍の耐久力でいいっしょ? 魔法ほとんど効かないよ? 核兵器使われても無傷だよ?」 「うはwwwおkwwww」  これぞチートwwwwwってか攻撃と防御の差がwwwww
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