No.1プロローグ

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 いつもの様に普通に暮らしている僕 僕はエース 17才 学生  武器とかあまり扱わない僕がテロリストと戦う秘密組織に入ってしまったのは、何故こんなことになってしまったのか未だに分からない 普通に学校から家に帰宅していたことは確かだ… 「コラッ!!エース、ちゃんと話聞いてるの?」 エースを叱っている女の子はミスト 「す、すみません…」 ヘコヘコと謝る僕だけどこの子だけは許せない 何故ならば、今の状況になってしまったのはこの子のせいだから この子が僕にあんなことしなければ、こんなことにはならなかったのに!! それは一時間前にさかのぼる話
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