46人が本棚に入れています
本棚に追加
「素敵な詩ですね!」
「胸がきゅんとしました」
そんなおべっかは僕には必要ないし、君にも必要ない。
なにかを感じたならば、そいつを独り占めして構わない
自分だけのきもちにして構わない
それでも溢れんばかりの感情が生まれたら
そのときは、その溢れた感情で色を叫んでくれ
「私はこんな色になった」
それを表現して欲しい。
世界の中心にいるのはいつだって俺であり、いつだって貴方だ。
限りなく、愛しい
だから、叫んでくれ
僕らに必要なのは
綺麗なだけのものじゃねえんだろ!
Thank you.
最初のコメントを投稿しよう!