‐オーディション‐

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工藤朔夜がいた。 「最終審査にに勝ち残りおめでとう!突然だけどこれから暇?」 「え?」 突然のことで状況がつかめてない李愛。 「ご飯でも食べに行かない?」 (°□°;)←ようやくつかめた李愛。 「ダメ?」 「だっダメじゃないです(>Σ<)行きます!!」 「じゃ、車まわすから玄関で待ってて」 さきに朔夜は歩いて行った。―
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