第1章入学

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俺は教室につき机に座った。俺は名簿1番だから一番前の机だ。 最悪(´Д`) 黒「あれ、おんなじクラスか!」 後ろの机からたつやの声まさかおんなじクラスとは( ̄ー ̄) 赤「たつや君いっしょかー」 黒「たつやでいいよ(^_^)/」 赤「じゃあ俺も翼で」 たつやは、やけに嬉しそうだ。 それから1週間、俺はたつやとすごく仲良くなった。 休み時間は毎回たつやとしゃべってる。 黒「翼は部活何はいるか決めた?」 たつやが話しかけてきた。 うちの高校はスポーツが強いのが有名で多くの生徒が部活に入っている。 俺はどれでもいいけど(^q^) 赤「まだ決めてないけど、たつやは?」 黒「俺は学校創立時からある部活するよ」 赤「何それ?」 黒「そのなも士男組!(^_^)v」
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