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神姫センター…男子トイレ…
正樹「ぐぉぉ…あたった…絶対…」
チャーハンを食べ終え、武装の準備を完了した正樹と2体の神姫は、現在神姫センターにいるのだが、突如として正樹が腹痛に襲われトイレに駆け込む事態となってしまっていた。
理由は…だいたい言わなくても分かるであろう…
シャロン「マスターまだか。レナに待たせるなよ。」
正樹「分かってる…っていつの間に入ってきた!?」
彼が驚くのも無理もない。一応確認しておくが、ここは男子専用のトイレである。
シャロンは、神姫…いわゆる人で言う女子であるため、本来は侵入してはいけないはずだ。
まぁ神姫なので、人間の定理ではないので、ぶっちゃけ関係ないのだが。
シャロン「遅いから呼びに来たんだ。だいたい神姫センターに来て、いきなりトイレに行くのは間違っている!!」
正樹「仕方なi」
シャロン「黙れ!今後はこうならないように下痢止めストッパくらい持っておけ!」
正樹「はい…ぐぉぉ…またきた…」
シャロン「はぁ…こんなマスターで大丈夫かな…」
正樹は、シャロンに有無すら言わされず、さらに腹痛を悪化したとかしてないとか…結局出てこれたのは、トイレに入ってから30分掛かったという…
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