50人が本棚に入れています
本棚に追加
「ああ、後お前と俺との中に不本意だが繋がりを作っておいてやる。幼女とは確実に◯◯◯しろ、これは俺からの命令だ」
そう言って来た神に俺は呆れ果てた。
「俺にはそんな趣味はねぇよ」
「なに、怖がる事は無い。時期に慣れるさ」
神は「ちなみに」と言いながら説明を続ける。
「俺と繋がると言う事は、幼女と◯◯◯しないとお前の力はそれ以上上がらないからな?お前の為にも精々頑張れよ!」
「おまッ!相手の気持ちとかどうするんだ!?」
「・・・お前なら出来るさ!」
・・・これ非公開になってしまうんじゃないだろうか?
そう思いながらも俺の意識は再度、闇へと落ちて行く。
最初のコメントを投稿しよう!