プロローグ

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「ああ、後お前と俺との中に不本意だが繋がりを作っておいてやる。幼女とは確実に◯◯◯しろ、これは俺からの命令だ」 そう言って来た神に俺は呆れ果てた。 「俺にはそんな趣味はねぇよ」 「なに、怖がる事は無い。時期に慣れるさ」 神は「ちなみに」と言いながら説明を続ける。 「俺と繋がると言う事は、幼女と◯◯◯しないとお前の力はそれ以上上がらないからな?お前の為にも精々頑張れよ!」 「おまッ!相手の気持ちとかどうするんだ!?」 「・・・お前なら出来るさ!」 ・・・これ非公開になってしまうんじゃないだろうか? そう思いながらも俺の意識は再度、闇へと落ちて行く。
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