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紅葉「それじゃあ、名前を呼んだら少佐と一緒に来てね。」
薫「なんか緊張してきた…」
京介「大丈夫だよ。僕がいるから…ね?」
薫「うんニコッ」
紅葉「女王【クイーン】!」
京介「じゃあ行こうか?」
薫「うん!」
カーテンが開き、歩き始めると
『可愛い~』、『やべっ無茶苦茶可愛い//』声が聞こえてきた。
京介「さぁ、手をどうぞ」
薫「あっありがとう///」
席に着くと、いろいろプレゼントが渡された。
薫「皆ありがとうニコッ」
紅葉「さて、これからよろしくね女王」
澪「ま、まぁ良いんじゃない?」
カズラ「澪って素直じゃないよねクスクス」
澪「も、もうなんだっていいじゃない!」
薫「クスクス」
真木「少佐。女王は、どうするつもりですか?」
京介「彼女は、此処に居るってさ。」
真木「ですが、バベルが取り戻しに来るんでは?」
京介「良いじゃないか、取り戻せるものなら…ね」
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