22人が本棚に入れています
本棚に追加
澪「で、どんなのが良いの?」
薫「ん~、澪のおすすめは?」
澪「えっ、なっなんであたしに聞くのよ…」
薫「そんなの当たり前じゃん、澪いつもおしゃれだもんニコッ」
澪〔薫…〕
「////まっまぁ、あんたなら髪を巻いたら良いんじゃない?」
薫「そっか!ありがとう澪ニコッ」
澪「////はっ始めるわよ!」
京介「仲が良いね♪」
澪「しょっ少佐!!////」
――数分後――
薫「澪?終わった?」
澪「えっ!おっ終わったわよ…って本当に薫?」
薫「何で?そんなに変?」
京介「薫、可愛いよ。見とれちゃった。」
薫「あっありがとう///」
京介「これを着ければ完成。」
紅葉「女王【クイーン】?準備できた?」
薫「あっ、うん。」
女性群が一斉に薫のところに行き、『可愛い~』等『本当のお姫様みたい!』と聞こえてきた。
真木「少佐。準備ができました。」
京介「そうか。薫?準備できたって。」
薫「あっ、わかった今すぐ行く。」
最初のコメントを投稿しよう!