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美穂『お母さぁん、おっはよぉ!』
ニコッと笑顔で母にいった――。
が、母はボーッとしてる。
まるで、恋をした乙女のよう――。
私は、嫌な感じがしたとともに母が、気持ち悪く思った!
母『フフフン♪い~ま、春が来て君はぁ綺麗になったぁ♪』
そうだね、でも今は夏・夏!!
……ただ母の頭は、春だろうけど、
私は、母を睨めつけながら
美穂『……ところで?なに?何かいうことあるのよね??💢』
母『まぁ、怖いわ(゜∀゜;ノ)ノそうそう新しくママは、パパができましたぁ!きゃっはぁ!』
バシッ、バシッ
美穂『痛いから!お母さん!!』
なんて、天にも昇るような気分ハイテンションな母なのでしょう!
母『さぁ、パパァ////………と琉千亜くん!………とボソッ』
美穂『……え?最後の方、聞こえなかったよ?』
??『キヒヒヒ、お菓子作りの魔法使い見つけたぜ!』
美穂『ははっ!確かに、お菓子作るの好きだけど魔法ではないよ?コツを掴めばかんた――――ってあくまぁぁ!!??』
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