第0話
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そうして郊外の空き家まで移動した。 「さて、これはどうやって使うんだ?」 俺は紫の宝石を見ながらいろいろ呟く。 発動やら、展開とかそれっぽいことを言ってみたが反応すらない。 もしかしたらなにかキーワードがあるのか? 「もしかしたらこれがダンジョンコアじゃない可能性も」 するとダンジョン、のところあたりから、宝石の色より更に濃い色の光を発し始める。 俺はされるがまま、光にのみこまれた。
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