世界観・設定

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-時代について- この世界の時代は、中世中期ぐらいで武器は魔法や剣、槍などです。銃も一応ありますが、魔法の方が使いかってがいいので殆ど使用されません。使うのは娯楽目的が多いです。 -魔法について- 魔法は魔力を使用して発動する攻撃、補助、防御魔法の総称である。 魔法の威力は魔力の量や質、その魔法の理解、思いなどで変わる。 魔法のクラスは5つ『初級魔法』『中級魔法』『上級魔法』『最上級魔法』『神殺魔法』がある。最後の神殺魔法はある条件下以外では使用を禁止されている。 セインリィ神聖法王国では、聖なる法『聖法』と言われる。 -魔力について- 魔力は全ての者(物質なども)が持つと言われる。例外は封印などにより、魔力が封印、吸収されていたり、魔力を持てない体質であったりする。 魔力には、属性がありその属性にあった魔法を使用することが出来る。他にも魔力には、色々な物を活性化させたり、強化したりする力がある。 この魔力はセインリィ神聖法王国では、聖なる法の源『聖源』と言われる。 -獣人について- 獣人は獣と人が交わったのでは無く、元々からの種族として獣人である。獣人の中にも猫族や犬族のように多くの種族がある。 獣人も魔力を使用して魔法を発動することが出来ますが、魔力が少ないため身体強化に使うことが多いです。ただし、身体能力が高いため、かなり強力です。
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