悪夢から覚めて
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『うっ…狭い…』 電車は出勤ラッシュで満員だ。 『はぁ…』 電車よ、速くついて! ―・*・―・*―・*・― 人に流されるように私は電車の外へ出た。 『はぁ…。やっと着いた。』 私はみんなの所へ急いだ。 数分後 「よし。みんな揃ったみたいだな。二組、点呼とるぞー。」 担任の先生が点呼を取り初める。面白く無いので、ふと空を見上げると、透き通って綺麗な水色をした空が視界いっぱいに広がっていた。
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