つまり、始まり

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「ぐさぁっ!!」 何かが突き刺さったのだろうか? 「口で言うなし」 帝「同感だな、カッコ悪い」 泣き始めたギルドマスター 正直気持ち悪い いくら寛大な俺でも受け付けない 「うぅ…何の用だよ…」 「あぁ、こちらの帝様が魔力量88888888で属性が光と特殊属性鏡でしたので…」 「そうか…なら俺と戦って決めよう!」 ふむ… 帝「それでもいいが、その書類を終わらせてからだ」 「なっ!?」 帝「俺と戦うに値しないな、カッコ悪い」 「わかった!わかったよ!終わらせてやる!」 帝「適当にするなよ、perfectを目指せ!!」 「俺はカッコ悪くねぇぇぇっ!!」 喧しい だが真面目に仕事をしているな 帝「うむ、素晴らしいぞ」 「あぁ!笑った顔も素敵です!!」 俺はperfectだからな!
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