グレンラガンが幻想入り

異変

？「よーっす霊夢ー！」

霊夢「あら、またややこしいのが来たわね。」

シモン「今度は箒にまたがってるぞ。」

ヴィラル「もうなんでもありかもしれんな、この世界は…」

？「お？なんだそいつら」

霊夢「ああ、紹介するわ。青髮の方がシモンと金髪の方がヴィラルね」

シモン「よろしくな」

ヴィラル「こっちもな」

？「おう！私は霧雨 魔理沙だぜ！ところでさっきのバカでかいドリルはお前らなのか？」

シモン「ああ、騒がしくしちまったか？」

魔理沙「いやいや、見てて楽しかったぜ！」

ヴィラル「霧雨、一つ聞きたいんだが」

魔理沙「ん？なんだ？」

ヴィラル「最近、なにか異変はないか？どんな些細なことでもいい。」

魔理沙「異変、異変か～。う～ん…あ！最近胸のサイズが上g」

ヴィラル「できれば身の回りで起きたことを話せ。」

魔理沙「あはは、わりいわりい！ん～、でも最近はなにも起きてないぜ？」

ヴィラル「そうか」

ヴィラル(この土地の者でも気付かない…それだけ身を隠すのに適した場所があるのか、あるいは…)