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レミリア「あら魔理沙じゃない」
魔理沙「んお、レミリアじゃねーか」
霊夢「どこ行ってたの?」
レミリア「ちょっとにとりの所までね」
霊夢「なんで?」
レミリア「あのロボット達の金属を開発に使っていい代わりに成分を分析するように頼んだのよ」
霊夢「ただの鉄じゃないの?」
レミリア「かもしれない、でももしそれが幻想卿の物でなければ…」
シモン「大丈夫だ」
レミリア「え?」
シモン「どんな奴がきても、俺達が絶対に幻想卿を守ってやるから安心してくれ」
レミリア「…ふふっ、心強いわね」
霊夢「まあ今は楽観的にいきましょう?」
魔理沙「そうだぜ!ガチガチに気負ってても損するだけだしな!」
ヴィラル「まあ、油断はしないことだな」
~~~~~~~~~~~
ふむ…次はガンメンを100体を…
そんなことをしても無駄だ。こうなれば私自らが行ってやろう。
バカな、正気か!?
よせドウガン。まだ行くには早い。
フン、私が負けるとでも?それにあのような雑魚ガンメンの数押しではらちがあかんだろう
やめろ!あのガンメンの力はまだ底がしれない!
そのようなことをぬかし、いつ奴等に勝てるというのだ!なんと言われようと私は戦う。自分の為に……!
スゥゥゥゥ……
……ッ!クソッ、あのわからず屋…!
シロガネ、諦めろ。奴は止まらん、我々はただ信じるのみだ…。
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