1306人が本棚に入れています
本棚に追加
「おい、はっきりしろ!」
ダンっと机を叩く。怖えーよーww
「俺が隊長なので俺を注意したらいいんじゃないですか?もし隊員が勝手にしていても隊長である俺の不届きです。」
俺めっちゃいいこと言ってるww
あからさまに生徒会の皆様がイライラしだしたw
「・・・じゃあお前。警告しておく。」
「なんですか?」
「次はないですよ?次やったらあなたは退学か停学です。」
副会長が淡々と言った。
あれ?wこれ俺、責任取らない方が良かったんじゃね?ww
「・・・わかりました。これで話は終わりですか?」
早く戻りたい、いま頑張って戻ったらSTぐらいなら間に合うだろう。
「ちょっと待て。お前、生徒会のこと嫌いなのか?」
当たり前だろう。こんな自己中集団のどこがいいんだ。会長はジャイアンだし。
「おい、誰がジャイアンだ?」
あれ?もしや読☆心☆術
「声・・・でて・・・る。」
間延びの次はたどたどしいのかこのやろうw
「なんかぁ、僕たちより馬鹿っぽいよねー。」
「ねー。ていうかなんで。」
「「嫌いなのに親衛隊に入ってるの?」」
何故に囲まれた?
というのが数時間前の状況でしたw
ワロエナイ。
最初のコメントを投稿しよう!