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でっ、でも!!
湊が元に戻れないのは可哀想だ!!
僕が……やる!!
しかないですよね……??(汗)
琥「じゃ……!じゃあ……やります……/////(汗)」
湊「い、いい……のか……?////」
き、聞くでないっ!!///
そうしなければ湊が戻れないでしょーがっ!!(涙)
あ"ーっっ!!恥ずかしいっ!!///
コクコクと頷くと僕は湊の手の平から薬のビンを受け取って(というか掻っ攫って)蓋を開けた。
あ、あとは……口に含んで……その後は……。
………/////
ひに"ゃあ"あぁぁぁぁ!!?///
だめだっ!!考えるから駄目なんだっ!!
こういうのは勢いというものが大切なんだっ!!///
湊「こ、こはく……。
いや、無理には……んっ!?」
えーい!!無理などではないわっ!!(涙)
僕は一気に液体を口に含むと湊の肩を掴んで唇を合わせた。
蒼い瞳を見開いたままの湊様の顔がすぐ目の前にある。
あれ……??
く、唇を合わしただけじゃよく考えたら駄目だぞ……。(汗)
ど、どうしたらいいんだっ!?こんな事をするだけでも恥ずかしいのにこれ以上僕にどどど、どうしろと申されるのですかっ!?
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