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ﾚｲ｢兄さんは僕のだけのものなんだよ｡兄さんはね僕が魔物に襲われたとき助けてくれたんだ｡その時僕はこの人について行こうって思ったんだ｡兄さんは格好よくて可愛くて美人でイケメンなんだたまに見せるふにゃりと笑った顔なんて本当に可愛いんだよ!!もう部屋に閉じ込めて僕しか見えないようにしたいくらい!!あぁなんでそんなに可愛いの?兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ///｣
ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃ!?Σ(°□°；)
病んでいるだと?!
普通はもっと後だと思っていたがヤバイこれはヤバイぞ
ﾚｲが怖くなってきた
ﾚｲ｢あぁ兄さんが涙目だなんて本当に可愛いなぁ!!兄さんに【自主規制】して【自主規制】したり【自主規制】なんかやってそして【自主規制】で最後に【自主規制】したいなぁﾊｧﾊｧ///｣
ｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
この子怖い本当に怖い
なにずっと自主規制じゃん
マジ危ないから
ずっとﾋﾟｰﾋﾟｰなってるからねまじで
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