誕生と覚悟

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魔「仕方がない……リュウ。リュウはい るか?」 リ「はい。何でしょうか?魔王様。」 魔「この子を……人間界に連れていけ。 お前が、この子を守るんだ。いいか?」 リ「…分かりました。 もしも、姫が真実を…ご自分の正体を知 りたいと言われた時は、僕はどうしたら よいのでしょうか?」 魔「お前の好きにしてくれたらいい。」
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