14人が本棚に入れています
本棚に追加
アザイン「皆さんあちちわ!アザイン・ヴァルーシュです!」
炎焔「あちちわ!炎焔・シュヴィールです!」
アザイン「さて、『灼熱☆ラジオ』も第3回を迎えました!」
炎焔「ちなみに一部の人はこのラジオのこと、『灼ラジ』って呼んでくれてるみたいだぜ」
アザイン「略称か。うん、『灼ラジ』公式採用!」
炎焔「俺たちも『灼ラジ』って呼ぶことがあるかもしれないから、そこんとこよろしく!」
アザイン「じゃあ早速ゲストの紹介と行こう!今回のゲストは!」
蒼空「蒼空・シュヴィールです」
シュイ「シュイ・シュヴィールだよー☆」
ヴァン「……ヴァン・シュヴィール」
アザイン「と、いうわけで炎焔の兄弟である三人!高等部3年の蒼空さん、高等部1年のシュイさん、同じく高等部1年のヴァンさんです!」
炎焔「ようこそ姉ちゃん!」
シュイ「あれ!?俺たちは!?」
炎焔「ついでに兄ちゃんたちも!」
シュイ「ついで!?」
蒼空「炎焔、こんなことやってたのか」
炎焔「おう!楽しいぜ!」
ヴァン「……うるせー」
アザイン「凄いな、この数分でシュヴィール兄弟の関係がかいまみえた……」
炎焔「いいだろ?ウチの兄弟!」
シュイ「お!君が炎焔の親友くん?」
アザイン「はい!アザイン・ヴァルーシュです」
シュイ「ウチの弟をよろしく!」
蒼空「何かあったらただじゃすまないから」
ヴァン「覚悟しろよ」
アザイン「その心配は要りません。……炎焔、いい兄弟だな」
炎焔「だろ!」
アザイン「そうだ、お前今回はゲスト側に回ってくれよ。その方が面白いだろ?」
炎焔「了解!」
最初のコメントを投稿しよう!