【魔学】灼熱☆ラジオ

第３回

アザイン「じゃあ次な」

【力関係で得したこと、損したことは？】

アザイン「まぁ、精霊ならではの質問だな」

炎焔「俺あるぜ」

アザイン「お！聞かせてくれよ」

炎焔「ウィンディーネの兄ちゃんを持ったこと。たまにイタズラで水ぶっかけてくるんだよ。俺がサラマンダーなの知ってるくせに」

シュイ「あはは！それは災難だったね☆」

炎焔「あんたのことだよ!!」

シュイ「ごめんごめん。損、とか得じゃないけど、ヴァンの力ならちょっと羨ましいかな？」

ヴァン「……何でだよ」

シュイ「だってー、スカート履いてる女の子のスカートを風でひらぁっとってぐあっ!？((殴」

ヴァン「黙ってろ女たらし(←殴った人」

炎焔「姉ちゃんは？」

蒼空「特に」

アザイン(なんだろう、この兄弟凄くラジオ向きな気がする……)

炎焔「じゃあアザイン、そろそろ締めようぜ」

アザイン「おう。このラジオでは皆さまからの意見や、ゲストやパーソナリティーにこんな質問してほしい、ウチの子をぜひゲストに、等お待ちしております。作者に直接コメントを送る、『灼熱☆ラジオ』にコメントするorレビューする、どちらでも構いません。
皆さん、今回はありがとうございました！」

シュイ「いやいや、だいぶ面白かったよ？」

蒼空「それなりには、な」

アザイン「良かったらまたお越しください！お送りしたのは、アザイン・ヴァルーシュと」

蒼空「蒼空・シュヴィールと」

シュイ「シュイ・シュヴィールと♪」

ヴァン「ヴァン・シュヴィール」

炎焔「と、炎焔・シュヴィールでした！」

第４回へ続く。