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炎焔「皆さんあちちわ!炎焔・シュヴィールです!」
アザイン「あちちわ!アザイン・ヴァルーシュです!」
炎焔「さぁ、始まりました『灼熱☆ラジオ』!皆さんのお陰で第2回を迎えました!」
アザイン「イェーイ!どんどんぱふぱふー!」
炎焔「そして、第2回を迎えたということは、ゲストがいるということ!」
アザイン「おおー!…ざわ……ざわ……」
炎焔「じゃあお呼びしましょう!記念すべき一人目のゲストはこちら!」
ティナ「あ……あちちわ。ティナ……です」
アザイン「はい!高等部2年女子のティナさんです!」
炎焔「ようこそ!『灼熱☆ラジオ』へ!」
ティナ「お招き……ありがとう……ございます……」
炎焔「というかティナさん、俺らより二個先輩なんですね」
アザイン「オレたちが中等部3年だからな。じゃあティナ先輩、か」
ティナ「いや、そんな、ボクに先輩だなんて……」
炎焔「あー……ティナ先輩、ちょっとタイムもらっていいすか?」
ティナ「?……いい、けど」
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