第2回

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(以下、二人の内緒話。その間ティナは茶を飲んでまったり。) 炎焔「おいおいアザイン」 アザイン「どうした炎焔」 炎焔「……ボクっ娘だぞ」 アザイン「しかも猫耳だぜ」 炎焔「こう、なんか……可愛くない?」 アザイン「同感。しかもオレらより背低いぜ?」 ティナ「今……ボクのこと小さいって言った……?」 アザイン「いや、言ってないです先輩!」 アザイン(おぉ……どうやら触れちゃいけないとこだったみたいだ……) (内緒話終了。) 炎焔「じゃあ恒例のあの質問行きますか♪」
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