第2回

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【あなたの種族は?】 アザイン「はい、というわけで先輩の種族は?」 ティナ「猫…?族……」 炎焔「その?がすごく気になります」 ティナ「だいたい、って感じかな……?」 炎焔「だいぶふわふわしてるんですね」 ティナ「うん……」 アザイン「じゃあ次の質問!」 【あなたの気になる人は?】 炎焔「なんか凄い学園っぽい質問だな。先輩の気になる人は?」 ティナ「き、気になる人!?」 炎焔「もちろんこれは恋愛的な意味だよな?」 アザイン「あぁ。高等部カッコいい人いっぱいいるからなぁ」 ティナ「いや、あの、別に、そんな///」 炎焔&アザイン「可愛いなオイ(ボソッ」 ティナ「は、早く次行って!///」 アザイン「次……ってこれが最後の質問ですよ?」 ティナ「じゃ、じゃぁ早く締めて!/// 」 炎焔「わかりました。このラジオでは皆さまからの意見や、ゲストにこんな質問してほしい!、ウチの子をぜひゲストに!、等お待ちしております!」 アザイン「意見等は作者に直接コメントを送る、『灼熱☆ラジオ』にコメントorレビューする、どちらでも構いません」 炎焔「ティナ先輩、今回はどうもありがとうございました!」 ティナ「こ、こちらこそ……」 アザイン「良ければまたお越しください!」 炎焔「では『灼熱☆ラジオ』第2回、お送りしたのは炎焔・シュヴィールと」 ティナ「ティナ、と」 アザイン「アザイン・ヴァルーシュでした!」 第3回へ続く
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