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【あなたの種族は?】
アザイン「はい、というわけで先輩の種族は?」
ティナ「猫…?族……」
炎焔「その?がすごく気になります」
ティナ「だいたい、って感じかな……?」
炎焔「だいぶふわふわしてるんですね」
ティナ「うん……」
アザイン「じゃあ次の質問!」
【あなたの気になる人は?】
炎焔「なんか凄い学園っぽい質問だな。先輩の気になる人は?」
ティナ「き、気になる人!?」
炎焔「もちろんこれは恋愛的な意味だよな?」
アザイン「あぁ。高等部カッコいい人いっぱいいるからなぁ」
ティナ「いや、あの、別に、そんな///」
炎焔&アザイン「可愛いなオイ(ボソッ」
ティナ「は、早く次行って!///」
アザイン「次……ってこれが最後の質問ですよ?」
ティナ「じゃ、じゃぁ早く締めて!/// 」
炎焔「わかりました。このラジオでは皆さまからの意見や、ゲストにこんな質問してほしい!、ウチの子をぜひゲストに!、等お待ちしております!」
アザイン「意見等は作者に直接コメントを送る、『灼熱☆ラジオ』にコメントorレビューする、どちらでも構いません」
炎焔「ティナ先輩、今回はどうもありがとうございました!」
ティナ「こ、こちらこそ……」
アザイン「良ければまたお越しください!」
炎焔「では『灼熱☆ラジオ』第2回、お送りしたのは炎焔・シュヴィールと」
ティナ「ティナ、と」
アザイン「アザイン・ヴァルーシュでした!」
第3回へ続く
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