4月20日

102/155
前へ
/466ページ
次へ
薄暗い廊下を懐中電灯の灯りを頼りに進んでいくと急にゾンビ的なやつが飛び出してきやがる。 武器を装着して戦闘開始☆ なのにアラフォーはビビり過ぎて、武器を装着するのも忘れ、必死に懐中電灯で闘っていた。 ……勝てる訳がない。 何故かそんな懐かしい事を思い出し 『ふっ』ってなった。  
/466ページ

最初のコメントを投稿しよう!

50人が本棚に入れています
本棚に追加