左手首がダランてなった！

15分ぐらい走り、病院についた。共に沈黙の時を過ごした消防士さんが後ろのドアを開けて下りたので、続いて下りた。そして３人の消防士さんと共に自動ドアをくぐった。 ……ドラマの１シーンみたいだ。 (※手首ダランの人を除く) 　

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