第1章 あとがき

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(最初は設定集と大体同じことを書きます) まず、「Dear cara,」は契約者と魔物のファンタジー小説ですが、中二の時くらいに書いていた物語です。 登場人物はヨウスケの名字が変わったくらいで、基本キャラの名前も性格も変えていません。 書き始めた時に結構頑張って設定を作っていたので、また書きたいな、と思って始めてみました。 でも、キアは名前と外見も少し変わりました。 初期設定では「クロノス」でしたが、それだと名前の意味的にやりにくいところがあったので、今回の「キアローレ」となりました。 「クロノス」が結構しっくりきていたので、中々新しい名前が決まらず更新が停滞した…というのはどうでも良くて。 一番操りにくいキャラだったりします。 この人だけモデルがいるので、モデルに似すぎないように、そしてアレンと区別がつくように… と努力してはいるのですが、難しいです… 未だにキアだけは髪型とか服などの想像ができないまま書いてます… アレンととてもキャラが被っているのですが、 アレン→笑う。「?」とかも良く使う。「~だけど」「~なら」などを使う。たまに子供っぽい。 キア→あんま笑わない。「?」もあんま使わない。いつも断定。「~だが」「~ならば」などを使う。漢字が多い(例:成る程、流石、など) セリフだけの時、区別付かなかったらちょっと参考にしてみてくださいー! 申し訳ないです…! これから、アレンやヨウスケ、イディア、フィルヴィア、そしてキアの過去とか色々解いていきます。 中二病小説にこれから辛抱強く付き合ってくださると嬉しいです。
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