出会い

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イ「美月」 美「…や…あ…」 名前を呼ばれると体の芯がジンとする… イ「あはは、美月ってば可愛いな」 美「ダメ…あ…ぁ~~…」 イ「美月、隷属は 僕のただ1つのご飯で、 美月にとっては首輪をつけられた感じかな」 ご飯…? 首輪… 離れられないってこと…? イ「そう、美月は僕から離れられない あともう1つ付け足すなら、僕の言うこと、つまり命令は絶対だ 逆らえない」
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