私の彼氏はヴァンパイア

～イツキ～美「……す…して…」イ「……え…？」美「キス…して…」イ「うん…」美月を探すとき、美月以外何も考えられなかった。この事で一つわかった僕は…美月がとても大切なんだ… 隷属とか関係なしに好きだ… イ「好きだよ……美月…世界の何よりも…君が好きだ…」キスをしながら言い続ける泣いている君を見たくない… 笑っていてほしい… ありったけの思いを伝えてキスをする

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