想い
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美「……ん…」 イ「あ…起きた?」 美「うん……あっ…パーカーが…」 パーカーには、沢山シワがついていた 美「うぅ……ごめんなさい…」 イ「いいんだよ、そんなこと気にしないで」 ついていた桜の花弁を摘まんで取っていく すると、イツキに取られた イ「すぐにくれても大丈夫なのに」 美「だって…」 イ「そろそろ戻ろうか」 美「うん」 抱き上げられると、抱きしめる腕の力が強くなった。
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