想い
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爺『お前がそんな顔してるから、感情を感じ取ったんだろう』 イ「え…えぇっ…あ…っと… ごめ…泣かないで…困る…から…」 美「違っ…泣くつもりじゃっ…」 頬に唇が当たった 頬から離れて唇に重なる イ「ごめん…大丈夫だよ… じい様、僕結婚はしたくない…」 爺『だがそれでは』 イ「するなら…美月とがいいです…」 美「え…イツキ…?なに言って…」 イ「ずっと考えてたことなんだよ…美月……」
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