想い
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ミ『こんにちは、私…ミナといいます…。 えと…実は美月様のお世話を頼まれまして…。 それで…その…』 イ「美月と話し合いたいって」 美「…ぅ…ん…」 もうマジで寝そうなんだけど 頬を軽くつねる 美「…ふひゃっ!?…ったぁい!」 イ「いつまでも寝ぼけないで? 話してるんだから」 美「…話ってなに…?」 は…?はい…? 今、何言いました? この子 また1から話すのか…。 最初から全て話した
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