想い
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そして会場についた イ「美月、こっちにおいで」 美「…何?」 慌ててイツキに近寄ると、話し出した イ「今日は、いつもと少し違うんだ だから」 美「離れないで…かな?」 イ「そうだよ、覚えてるね」 美「うん♪えらい?えらい?」 おかしいな… いつもと違うテンションだ…私… イ「すごくえらいよ」 美「えへへっ♪嬉しい」 そう告げると笑って撫でてきた イ「食べようか、今から大変だよ」
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