私の彼氏はヴァンパイア

君が不安にならない空間を創りたいんだ… イ「美月…」キスの時の君の甘い吐息が、表情が僕の理性を壊しそうになる自分の躰をゆっくり倒して美月を寝かせるこんな時だってホントに危ないんだよ好きだよ美月… すごく好きだ…… 離したくない…僕のたった１人の大切な君だからここまで僕を焦らせるし、戸惑わせるだけど全然嫌じゃないもっと君を独り占めしたいなんて考えるんだ君だけに考えてほしい…。

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