夏祭り
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イ「ついてたよ」 美「普通に言って!自分で取るから!」 カシャンッ 蜂蜜を入れていた器を美月が落としてしまったようだ 手にべっとりとついた 美「ごごごっ…ごめんなさいっ 拭くもっ――…」 指を舐める 甘い蜂蜜の味を堪能しつつ舐め取っていく イ「甘いね」 美「……ぁ…」 イ「はい、美味しかった 一応手を洗っておいで?」 慌てて洗面所に駆け込んで行った
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