出会い

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イ「いや、僕はゆっくり行くのが好きだから」 美「そうなんですね」 何故か少し話していた イツキ君は優しくて頭もよくて すごいなって思う憧れの人 イ「凪沙さん、時間大丈夫?」 美「はい?」 イツキ君が腕時計を見せてくれた 美「きゃあぁー!遅刻ぅ! あの…先に行きますね」 イ「待って、僕もこのままじゃ遅刻するし、一緒に行こうか」 美「え?あ…はい!」 と笑顔で返事をした
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