夏祭り
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イ「父様どうしたんですか?」 父『あぁ、美月さんにお客様だ』 美「……え…?」 扉が叩かれる音にビクッと跳ねてしまった イ「どうぞ」 イツキじゃなくて私にお客様なんて… 入って来たのは、学校で仲がよかった 美「レ…イナ…さん…」 どうして? どうしてレイナさんがここに? レ『こんにちは、お二人とは同じ高校なのでお分かりですよね』 やっぱり… レイナさんなんだ…
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