出会い

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美「平気ですよ、謝らないでください」 イ「……うん」 イツキが体を離した 美「もう、行かなきゃ イツキ…」 イ「………うん、じゃあね」 最後に一度イツキを撫でた すごく驚いていた 美「笑って?イツキは笑ってる方が似合うんだから」 イ「うん、ありがとう」 笑顔を見たあとにイツキの家をでて、家に帰った イツキ…大丈夫かな… 考えているのはイツキのこと イツキの隷属になってイツキが頭から離れない
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