出会い

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イ「じゃあ行こうか」 美「はい」 と答えると少しイツキ君が笑った様な気がした イ「凪沙さん、いくつか質問していいかな?」 美「はい?何ですか?」 イ「凪沙さんは何で敬語なの?」 首を傾げるとイツキ君が笑いだした 美「え?え?イツキ君…?」 イ「あはは、ごめん、少し可笑しくて」 そうして話しているといつの間にか学校に着いた 女『きゃー!イツキくーん! おはようございますー!』 イ「おはよう」
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